ビットコインなどの仮想通貨でのレバレッジ取引の説明。仮想通貨取引所の紹介。

大きく儲けを狙う信用取引・FX・先物取引

仮想通貨でレバレッジを効かせた取引を紹介します。

  1. 信用取引タイプ
  2. FXタイプ
  3. 先物取引タイプ

の3タイプです。

「てこの原理」を利用して、少額な資金で、その何倍もの金額を取引できり、利益を何倍にも大きくできるのが特徴です。

もちろん、「てこの原理」は損失も急激に襲ってきます。

信用取引・FX・先物取引に共通していえるのは、上昇トレンド、下降トレンドのいずれにも対応できるという点です。

現物取引では「安く買って、高く売る」ことで利益を得る方法しかありません。

しかし、レバレッジ取引では、値段が下がっている下落基調で、チャートが下を向いている時に「売って」から「買い戻す」ことで差額を利益として得ることが可能になります。

レバレッジを勧かせた取引はリスクが大きいため、期間はあくまで限定的に行います。

追証(おいしょう)~「追加保証金(追加証拠金)」の略語

レバレッジを効かせた取引では、買いか売りにエントリーした逆方向に値段が動けば、即座に損切りなどの対策を取らないと、損失が膨らみ自己決済できないほどの含み損になるかもしれません。

あなたがレバレッジをかけた取引の担保となる、自己資金である「証拠金維持率」が、100%を下回れば、追加で必要証拠金を入れる「追証」を行うことによって取引は継続できます。

しかし、

さらに、「証拠金維持率」が、50%~60%などを割り込むような事態になると強制ロスカットといって、損失は残ったままポジションは強制的に反対決済されてしまいます。
(追証、強制ロスカットが発生する維持率のパーセンテージは、各取引所により異なります。)

たまに先物取引やFXなどで破産したという話がありますが、この強制ロスカットが作動せずマイナス口座になって多額の借金を抱えている状態になっているからです。

日常程度の相場の変動では、ロスカットがきちんと作動するのでマイナス口座になることはありません。

しかし、問題は有事の際です。

例えば、リーマンショックや東日本大震災やスイスフランショックなどでは、とてつもない相場の乱高下が起こりましたのでロスカットが正常に作動しませんでした。

なぜなら、このような状態ではポジションを即時決済しようと全てのトレーダーのオーダーがFX業者や証券会社に殺到し、市場は大混乱状態して全ての機能が麻痺してしまったからです。

いかに強固なサーバーシステムを持っている会社でも耐えうることは無理です。

仮想通貨のレバレッジを効かせた証拠金取引でも今後、このようなこともあり得ます。

マージンコールで求められる追証とは異なり、マイナス口座で発生した追証は「借金(債務)」のようなものです。

マイナス口座の口座残高がゼロに戻るまで追加入金する必要があります。

それを行わないと、

    • 仮想通貨取引所、FX会社、証券会社からの電話や手紙による催促
    • 弁護士や債権回収会社による催促
    • 財産の差し押さえ

がありますので、レバレッジを効かせた証拠金取引には細心の注意を払いましょう。

追証が無い「海外FX」でビットコインFX

国内の仮想通貨取引所やFX業者や証券会社だと追証が発生してしまいますが、海外FX業者であればゼロカットシステムという追証を帳消してくれる仕組みがあります。